リビルトエンジン、ターボチャージャー、オルタネーターets

リビルト部品

リビルト部品とは

リビルト = Re-built = 再生産

 

新車のパーツの一部としてメーカーから世に送り出されそれぞれの役目を終えたパーツを、消耗品は新品に、不良個所は手を加えることによって再生され、、洗浄、磨き、塗装して仕上げられた、一から再生産された部品を『リビルト部品』と言います。

 

 

リビルト品は新品部品と同等、またはそれ以上の品質・性能でありながら新品と比べて低価格で、環境にも配慮した製品です。

 

新品部品を造る場合は、鉄やアルミを溶かし、削り、莫大なエネルギーが消費され、多量のCO2が排出されます。
リビルト部品は、壊れた部品を分解、洗浄して、悪い部分に手を加え、再利用できるものは再利用して製造されます。棄てる部品を減らし、新たに造る場合と比べてのエネルギー消費を何十分の一にもでき、CO2排出を減らすことができます。
自動車修理の際には、リビルト品を利用するメリットが数多くあります。

リビルト品は、低価格で、環境にも配慮されている製品です。

 

 

ここで、気を付けなければならないのは、『リビルト品には、決められた規格がない』と言うことです。
多くの整備工場やディーラーなどでもリビルト品が利用されてきており、世間一般にも浸透してきていますが、その一方で『規格がない』ことを良いことに、適当な完成度の低い製品を流通させている業者が存在するのも事実です。
リビルト品の平均クレーム率は、5%ほどです。
高品質なリビルト品の場合は、クレーム率は限りなく0パーセントに近いです。
それが、完成度の低いリビルト品の場合は、25〜35%ほどのクレーム率になると言われています。

 

リビルト品の場合は、安かろう、悪かろう という言葉がほぼ完全に当てはまります。

 

完成度を高める為に、精度の高い交換部品を利用し、人の手を入れれば入れるほどに高額になっていくのは当然のことだと言えるでしょう。

『安かろう、悪かろう』の、完成度の低いリビルト品には手を出さない。

 

 

だからと言って、どこまでも高額のものを求める必要もなく、大切なのは『費用対効果』を意識して選ぶことです。
低価格のものを求めて、粗悪なリビルト品を利用するのであれば、テストOKの程度のいい中古部品を利用したほうが更に低価格で効果的だと言えます。

 

 

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